交通事故相手宅に火、殺人未遂容疑「対応の悪さ腹立った」

まとめると

2年前に自転車と自動車の接触事故がおこり、自転車の運転者がけがを負った。

その後、当事者同士で示談交渉をしていた。

加害者の対応に腹を立て、被害者が加害者宅を放火した。

掘り下げた調査を

 世の中思いどおりにならないことは多いですし、その都度相手に危害を与えて溜飲を下げるというのでは、反社会集団と同じです。

 ただ、日頃紛争解決にあたっている身としては、「どんな事情があっても放火したら罪だ。」と切り捨てて終わられては困るわけで、もう少し事情を掘り下げて、暴発を防げなかったかどうかを知りたいところです。

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 元記事

交通事故相手宅に火、殺人未遂容疑「対応悪さ腹立った」
2017年9月13日10時41分 朝日新聞デジタル
 2年前の交通事故の相手の家に火をつけて殺害しようとしたとして、大阪府警は13日、同府高槻市土橋町、無職****容疑者(54)を殺人未遂と現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕したと発表した。「事故後の対応の悪さにずっと腹が立っていた」と容疑を認めているという。
 高槻署によると、**容疑者は12日夕、同市内の男性(72)方を訪れ、居間に消毒用アルコールをまいてライターで火をつけ、男性と妻(69)を殺害しようとした疑いがある。クッションなどが燃え、男性はひじにやけどを負った。
 **容疑者は2015年9月、自転車を運転中に男性の車と接触し、けがをしていたという。

 

示談金の額に不満で…交通事故加害者宅に火をつける 殺人未遂容疑で54歳男を逮捕 大阪府警
2017.9.13 09:45  産経WEST
 交通事故の相手の家に火を付けて殺害しようとしたとして、大阪府警高槻署は12日、殺人未遂などの疑いで、大阪府高槻市土橋町の無職、****容疑者(54)を逮捕した。容疑を認め、「示談金の額に不満があった」と話しているという。
 逮捕容疑は同日夕、同市内の無職男性(72)宅の居間にアルコールをまいてライターで火を付け、男性と妻(69)を殺害しようとしたとしている。男性と妻はいずれも軽傷。
 府警によると、**容疑者は平成27年9月、同市内で自転車を運転中に男性の車と接触し、負傷。この日は男性宅で、示談金の額などについて話し合いをしていたという。

 



2017年09月13日|ブログのカテゴリー:刑法, 民事訴訟法