飛行中の航空機の部品が落下、大阪市中心部を走行中の車に直撃

まとめると

 飛行中の航空機の部品が落下

 大阪市中心部を走る車を直撃、けが人はなし。

 事務所からめっちゃ近いです。

航空会社の責任を制限する条約

 航空事故で乗客が死亡した場合などの損害賠償については、ワルソー条約モントリオール条約で、金額の上限が規定されています。

 

 今回のように、乗客以外の第三者に損害を与えた場合については、ローマ条約、モントリオール議定書などの条約がありますが、未発効だったり、日本は未締結だったりするようです。

 

大津ルート

 現場は、事務所から歩いて30秒ほどのところです。

 

 伊丹空港に着陸する飛行機が都島~天六あたりを通過するのは知っていましたが、関空を飛び立った飛行機が事務所の上空を飛んでいるのでしょうか?

 関空を飛び立つと、すぐに左旋回して大阪湾の中で上昇したあとは、機体を水平にしたまま上昇するので地上の様子は見えにくいですし、雲の上に上がってしまえば全く見えません。

 地上から見ても、事務所の上空を飛行機が飛んでいた印象はありません。

 

国際航路については、SkyVector に航路図がありますが、関空から飛び立った飛行機の航路がどれかはよくわかりません。

FLIGHTRADOR24をみると、現在飛んでいる飛行機の位置は分かるのですが、ずっと張り付いてみているわけにもいきません。

 

そこで探してみると、2006年の新聞記事関空2期事業と環境影響評価のあらましをみると此花区・西淀川区あたりから大津市を経由して北海道へ向かう「大津ルート」があるようです。

 

此花区・西淀川区の2000~3000メートル上空から舞い降りてきたのでしょうか?

 

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  元記事

飛行中の航空機の部品が落下、大阪市中心部を走行中の車に直撃
 産経WEST 2017.9.24 11:34


 国土交通省大阪航空局関西空港事務所は24日、関西国際空港発アムステルダム行きKLMオランダ航空868便が、23日に大阪市内を飛行中に部品(4・3キロ)を落下させたと発表した。大阪府警天満署によると、部品は同市北区西天満の国道1号を走行中の乗用車の天井を直撃したが、けが人はいなかった。

 同事務所などによると、同機は同日午前10時40分に離陸した直後、右主翼の付け根付近の胴体パネルの一部(縦横1メートル×0・6メートル、厚さ4ミリ)が落下。乗用車を直撃し、屋根や後部座席の窓ガラスが損傷した。運転していた病院職員の女性(51)=東京都日野市=にけがはなかった。


2017年09月24日|ブログのカテゴリー:事務管理・不当利得・不法行為, 国際法・条約