漫画文化存亡の危機?拡大する”海賊版サイト”の驚異

まとめると 

 2月11日、日本漫画家協会が、海賊版サイトを利用しないよう異例の声明を出した。

 運営側は著作権法違反で違法、読む側は今の法律では違法ではない。

 しかし、読む行為により運営側は広告収入を得ることになるので、犯罪を助長していると指摘。

 また、漫画家が生活できなくなり、漫画文化が衰退すると警告。

 

この問題については、以前触れました。

海賊版誘導サイト 異例の摘発

対策例

 運営側の摘発が困難なので、次のような対策を取らざるを得ない時期に来ていると指摘。

広告出稿をできないようにする。

ブロッキング(日本から閲覧できないようにする。42カ国で実施)

海賊版サイトのドメインの停止

見る行為は?

 見る行為だけでも違法化・刑罰化しようという議論もあり、ひょっとすると、そうするしかなくなるかもしれない。

 しかし、見ることで漫画文化が衰退するということを教育・普及し、海賊版を利用するのはモラル違反であるという文化に変えることが大切だと主張。

 また、今年度中に対策をうつ必要があるとのこと。   

 

元記事

漫画文化 存亡の危機?拡大する"海賊版サイト"の驚異

NHKラジオ らじるらじる 2018年3月1日(木)放送


 

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2018年03月06日|ブログのカテゴリー:著作権法